多機能ラジオライト「スターリング ダイナモパワーステーション」でUSB機器の充電

多機能ラジオライト「スターリング ダイナモパワーステーション」に携帯充電端子があることに気づき、USB機器を接続できるか試してみた。
※ メーカーサポート外の使用方法になるため、全て自己責任でお願いします。
  私が試した物は古すぎて検索しても出てこないソーラー無しの灰色モデルです。

まず、以下を入手。
・COMON DC-3511 USB(A)<-->DCジャック(外径:3.5φ/内径:1.1φ)/黒 検索
・COMON 2AA-E USB(A:メス)⇔USB(A:メス)延長アダプタ 検索

あとは、ダイナモパワーステーションの携帯充電端子に、ケーブル、変換アダプタ、USB機器のケーブルを接続すればOK。接続した後、ハンドルの回転が重い方に回せば充電できる。自分の場合は反時計回り。ハンドルの回す向きを逆にすれば出力の極性も逆になる?(面倒なので詳細は未確認)

結果
・HTC Desire、Pocket WiFiは充電可能。
・iPhone 3GSは充電できず。電圧が足りないのかも。

ただし、ハンドルを回すのは疲れるので、ソーラー充電器もあった方が良さそう。と思ったら、現行製品はソーラーにも対応してる。しかも小型化。やるなスターリング。
6000 スターリングターボ 5600 マルチパワーステーション

ちなみに、ケーブルをPCなどのUSBからダイナモパワーステーションのAC端子につなげれば内部電源の充電も可能。

ThinkPad X200s に Windows 7 64bit をスムーズにインストールする方法

現時点で確実な方法は以下の通り。
1. Windows 7 64bit をインストール
2. Windows Update で「重要」を更新
3. Windows Update で「オプション」を更新
4. Lenovo System Update をインストール
5. Lenovo System Update で更新
6. Windows Update で更新
7. Windows Updateが実行できない場合はIntel Rapid Storage Technology Driver をインストール
8. Rescue and Recovery をインストール

ちなみに、上記の手順でセットアップする前に、自力でLenovoからドライバをDLしてインストールを試みたら、デシタル署名がないのでインストールできないよ。と言われた。

ソフトは情報。

ソフトは情報。情報は生もの。更新されないと腐っちゃう。古くなると価値が落ちる。タダになる。
 他の事で忙しくて更新が止まったり。途中でメンテされなくなったり。→そのうち似たようなものが出てくる。

ソフトは情報。情報はコピーできる。マネできる。
 難しい計算でもなければ見た目から全てコピーできる。難しい計算も論文でみられるし、特許は切れれば使い放題。
→そのうち似たようなものが出てくる。

どんな形でもトップで走り続けないと。
 他に追いつかれる。追い越される。

走る道がなくなったら他の道へ。
 ユーザが必要とする以上に機能追加しても使いにくくなるだけ。そこまでいったらオープンソースにして、他の新しいサービスやプロダクトを創りましょう。



Android アプリ – ライト ver.1.5.1

カメラのフラッシュライトをAndroid 2.xでもサポート。
(ver.1.5.0ではAndroid 1.6な Xperia等だけ対応でした。
 今回はAndroid 2.xな Desire, Droidなどにも対応できたと思います。未確認。)

動かなくなったとの報告が相次ぎましたので前のバージョンに戻しました。
調査してから最後サポートする予定です。