バンクーバーのダウンタウン周辺

VancouverのGastownのユースホステルCambie Hostel Gastownに2週間ほどいた時の感想のまとめ。

Coal HarbourWest EndDowntownGastownYaletownは、ほとんど歩いてみた。
Coal Harbourは高級リゾート。West Endはビーチがよさげ。Downtownは丸の内。Gastownは古き良き町並み。Yaletownはちょっとおしゃれゾーン。かなり適当な感想。ただし、街中の裏通りと、チャイナタウンの中心から東側には行かなかった。危険なゾーンは、臭い、浮浪者の数、一般人の数など、よほど鈍感でなければ十分察知できると思う。

街中の裏通りは、大きなゴミ箱ゾーンでクサイし人通りなし、セキュリティの兄ちゃんが休憩してたり、浮浪者がゴミ漁ってたり。チャイナタウン方面の東側は、途中から臭くなり、浮浪者の数が多く、一般人の数が少なくなるので、危険そうだった(*1)。日本と同様に時間帯や曜日で多少違う。休日のチャイナタウンは観光客だらけでそれなりに気を付ければ大丈夫っぽい。平日は微妙かも。

花火の日の夜遅くに、サンセットビーチからガスタウンまで歩いたが、人通りも多く、大通りを歩いたので、特に危険は感じなかった。ただ、いかにもクラブ的なクラブが多々あり、その周辺にはマッチョな酔っ払いも多かったので、そこんとこだけは気をつけた。

良いところ

  • 道が広い、どこでも歩道がある。後で分かったが、郊外は車移動が前提なので、歩道がない通りも多い。
  • ほとんどクレジットカードで支払い可能。パーキングも小売店も。ほとんどの場合は、端末にカード指してPINを入力。これならNFCいらないかも。コインオンリーのパーキングもたまにある。
  • 赤信号でも右折OK(右車線)。無駄に車が混まない。
  • 電車とバスが共通で、ゾーン制、ゾーン内は90分間乗り降り放題。改札無し。
  • 昼間、道を渡ってたおっちゃんに、右折しようとした車の若者が「Fuck you ass hole!」と言うと、おっちゃんは「ははは(小僧が)」って感じで返してた、大人の余裕。
  • WiFiを無料で使える場所が多い。カフェ、ホステル、図書館。図書館はInternet Access Cardsが必要。ID1つ。住所証明不要。
  • 図書館に飲食物持ち込み可。一部の貴重な資料室以外はどこでもOK。
  • 図書館が知の中心施設として機能している。無料のWiFi、電源付きのテーブルが多数、OpenOffice入りのPCが多数、ESLの教材が大量、Job Fairsを開催、マイクロフィルムのリーダー多数。
  • 屋外の公共の場所での飲酒は禁止。屋内基本禁煙。
  • 公共施設にマッチョなセキュリティがいる。日本みたいに窓口の人が変人の対応をする必要なし。セキュリティは弱そうな爺さんでもない。図書館で騒いでいたおっさんは早々にセキュリティに囲まれて外に連れて行かれていた。

悪いところ

  • フロアの概念が建物によってまちまち。建物建てた人が適当に決めてるのか?
     Ground、1F、2F。 # 日本の1F、2F、3F
     R2、R1、1F、2F。 # 日本のB1、1F、2F、3F
     1F、2F、3F。 # 日本のB1、1F、2F
     1F、2F。 # 日本の1F、2F
  • 場所を選ばず、老若男女の物乞いをする浮浪者が多い。荷物入れたカートを引いてる人、「両替するぜ~」、犬や猫を連れて気を引くなど
  • 街中に危険ゾーンがある。(裏通り、Hasting St.など)
  • トイレに使用済みのドラッグの袋っぽいのがあった。絶対触らないこと。
  • 夜の人通りのある通りは、夜の六本木レベルの治安。普通の女の子1人では歩かない方がよさそう。男1人なら背が高くて殺気を出せる人なら大丈夫。人通りがない通りは、行かなかったので不明。
  • ATMが危険な場所にある。基本的に、ビルの外壁、店、ショッピングモールの壁に壁に埋まってる。日本みたいなボックス空間は無い。現金をしまった所が丸分かりなシステムはどうなの。セキュリティ上、閉じた空間をつくらない方針なのだろうけど。
  • 昼間、道を渡ってた自分に、右折しようとした車の若者が「Fuck… Sorry」と言ってた。どっちなんだ。
  • 住居用高層マンションの鉄骨柱が細い。ただし、壁面もコンクリ。地震でどうなるのだろう。商業ビルは日本と似たような太さの柱。免震装置の有無は不明。バンクーバーも地震は十分起こる場所なのに、対策は不十分な気がする。カスケード地震(8.7〜9.2Mw)がまた起きたら街が崩壊すると思う。リッチモンドは津波で全滅だし。バンクーバー島と湾の影響が水位にどう影響を与えるか次第。
  • ペットボトルの水が2$~3$で高い。スーパーで安い水なら1ダース2$くらい。

その他

  • 図書館の入り口でハグやキスをする人が多い。男同士でしてる人もいた。そういえばゲイの人も多いらしい。ゲイパレード

(*1) 後から、地元に住んでる人にヘイスティングストリートの話を聞いたり、検索したページを見たところ、大体間違っていないようだった。

Android phone with unlimited internet access by Mobilicity at Vancouver, Canada

2011年8月現在、カナダのバンクーバーで、Androidのデータ定額(インターネット)についてまとめ。

簡単にデータ定額通信ができる携帯会社はMobilicityWind Mobileだけらしい。買いたいAndroid端末を扱っていて、WEBサイトの説明も分かりやすいので、Mobilicityを選択した。

Mobilicityの定額通信可能地域は、Vancouver, Edmonton, Calgary, Toronto, Ottawa などの都市部のみ。それ以外の地域はローミング扱いで、20¢/min、10¢ per use、$1.50/Mb、10¢ per useだそう。ちなみに、Wind Mobileの定額通信可能地域にはWhistlerが少しだけ含まれている。

月額料金 = 市内通話無料の低額コース$25/month + データ定額$10/month + 税金 = $39.2/month (カナダドル。日本より安いかも。)

店の場所はhttp://mobilicity.ca/store-locator/で検索できる。が、DowntownのMobilicityのショップはFidoやBellなどのように大きい店舗を地上階に設けておらず、建物のB1のショッピングフロアーにあったりする。3桁の番地と、交差する通りの名前を2つ覚えて、そのブロックの建物に入って探すと良いかも。バンクーバー到着初日に、一部の通り名しか書いていない適当な地図と、StarBacksなどの無料WiFiで立ち止まって調べながら探したが、店を見つけるまで結構時間がかかった。

契約に身分証は不要。支払い方法はプリペイドっぽい先払い。月々払いのUnlimited Plansだと、Monthly Paymentに月が変わる前に月額をチャージ、その他の料金はMy Wallet Paymentにチャージしておけば、その金額分その他のサービス(ローミングや長距離通話など)を使える。あと、オプションも個別に追加できる。

チャージ(payment)は、Androidからmobilicityの携帯サイトで可能。ちなみに、PC向けサイトからクレジットカードで払おうとすると、カード情報の入力時に現地の6桁のPostal Codeが必要で日本のカードでは支払いが出来ない。携帯サイトは入力項目が簡略化されていて問題なし。

ちなみに、SIMロックの有無を尋ねたら、「一応国内ではMobilicity向けにロックされてる」「でも、ロック解除とか色々あるから気にする必要ないかもね。」と言われた。国外で何もしないでもそのまま使えるかは突っ込んで聞かなかった。

あと、繋がらない時は勝手にローミングになるらしい。Androidの場合、ローミング中は電波のアンテナアイコンの上に「R」マークが付く()。まだ、ローミングは試していないが、トイレの中で電波が入らなくなった時に勝手に、Rマークが付いて少々驚いた。データローミングの設定を切っていればデータ通信は発生しないので問題はないと思う。